生産拠点(ものづくりに対する想い)

アズビル金門には、ガスメーター・水道メーター等の生産拠点として、国内に5つ、海外に1つの合計6つの工場があります。
私たちはメーカーとしての本分であるモノづくりにこだわり続け、全国のガス・水道といったライフラインを支える製品をお届けするために、日々邁進しています。

アズビル金門青森(株)
アズビル金門青森(株)
アズビル金門白河(株)
アズビル金門白河(株)


品質・コスト・生産技術力を追求するKPS改善活動

アズビル金門では、品質の向上、コストダウン、生産技術力の向上を目的に、2004年よりKPS(Kimmon Production System)改善活動を行っています。KPS改善活動は各工場における日々の改善活動に加え、現場指導会、合同自主研究会、サミット活動等を通じて、全社横断的な改善活動として展開しているものです。
「改善活動に終わりはない」という言葉を胸に、より高い次元の生産体制の実現と同時に、モノづくりに携わる社員ひとり一人が誇りを持つことのできる、明るく、楽しく、働き甲斐のある「夢工場」とすることを目指して、今この瞬間も改善に取り組んでいます。



水道メーター生産体制のご紹介 (PR誌azbil2011年3月号より抜粋)

生産ラインの徹底した見直しで、
厳格化されたJISに基づく新基準に対応

元来、金門製作所では、水道メーター生産において、設計・開発から部材調達、組み立て、出荷といったサプライチェーン全体にわたる機能をすべて有していることを強みとしていましたが、今回、新基準に準拠する品質の優れたメーターを市場に安定供給するため、このサプライチェーン全体を徹底的に見直し、さらに強化しました。また、一貫生産ラインの構築やこれまで300種類以上あった製品を約半数に絞り込み、厳格化された基準に対応する品質維持と生産コストの削減を図るといった施策を展開してきました。それはまさにazbilグループのモノづくりかかわるノウハウを結集した取り組みでもあります。
その端的な例として挙げられるのが、ピストンプルーバーの導入です。今回の省令改正では、検定ポイントが任意の2点から特定の3点に変更されていますが、それにより検定に要する時間は以前により大幅に増えることになりました。その結果、これまでの設備では大量生産が困難になるという事態が生じてしまいます。ピストンプルーバーとは、この検定を効率的に行う装置で、ピストンで水を送り出し、その流速を制御することにより、短時間で決められた流量の検定を自動的に行うことができるというものです。今回、金門製作所と山武はこの検定装置を共同で開発しました。こうした装置を導入することで金門製作所では、水道事業体をはじめとするお客様の水道メーターのニーズに迅速にこたえられる体制を整えているのです。


*2012年3月以前の情報は、旧名称が使われているケースがあります。ご了承ください。


このページの先頭へ