この世の中にないものをつくろう、
人の役に立つものをつくろう、
世の中に役立つことをしよう

120年以上も前から、アズビル金門は創業者の思いを胸に物づくりを続けてきました。
その思いは創業時からazbilグループの一員となった今日まで脈々と受け継がれています。
時代時代の暮らしに密着してきた歴史、作り手の思いが込められた製品をご紹介いたします。

• 01

  1904～1913年

  チャレンジ精神旺盛な創業者の物づくりへの思い

  創業者十文字大元の思いによって生まれた国産ガスメーター1号機。
  国内ではまだ海外製品に頼っていた、黎明期の熱い
  開発ストーリーをご紹介します。
  
• 02

  1930～1991年

  計量器のパイオニアとしての歴史

  アズビル金門は、計量器のパイオニアとして120年を超える歴史の中で、
  時代背景や社会のニーズに応じた様々な製品を生み出してきました。
  
• 03

  2004～将来へ向けて

  azbilグループへの参加

  創業者の目指した三つの思いと、azbilグループが掲げる「人を中心としたオートメーション」の発想に基づき、暮らしに必要不可欠なライフラインを支えるメーカーとして、今後も皆様の安心と快適、達成感を追求していきます。