超音波計測技術とクラウド連携を融合し、一次側・二次側の漏水検知を早期に発見することができ、遠隔検針による運用効率化を実現する水道インフラ向けスマートメーターです。従来の羽根車式メーターと比較して、高精度な計測性能を備え、低流量域においても優れた検知性能を発揮します。漏水対策や検針業務の効率化など、水道事業体が抱える様々な課題の解決に貢献します。

漏水検知機能
メーターの一次側、二次側の漏水検知
- 一次側は音響データから漏水を分析します。
二次側は時間と流量で漏水を検知します。
独自の漏水分析(一次側)
- 水流を含めた音響データを収集し、クラウドで漏水を分析
世界(アジア・北米・欧州)での豊富な検知実績
- 100万台以上のクラウド接続実績と、5,000件以上の漏水検知実績

従来の超音波水道メーターは計量する際、外部のノイズ音をカットして計測を行います。
本製品はあえてノイズ音を取込むことで漏水を検知します。
1時間に1回音響データを収集し、1日(24回)の中で最小値をクラウド上にあげてパターン分析し、漏水を検知します。
メーター設置場所の一次側の漏水も検知できます
- 配管内の音響データを分析し、異常音を検知。漏水箇所の特定が行えるため、効率的に水の管理をサポートします

スマートメーターとしてのご活用
無線通信対応(LTE通信)遠隔検針
- 1時間ごとの検針値をクラウド上にて確認可能
- メーターアラーム情報の取得
- 漏水検知レポートを1週間ごとに当社から水道事業者様へご提出

お客さま事業課題
お客さま事業課題
-
水道インフラの
老朽化 -
維持管理コスト
の増加 -
労働人口
減少 -
災害復興
対策 -
住民サービス
の向上 -
水道料金収入
の減少
本製品のご活用シーン
継続監視と遠隔運用を支援
ご活用地域(難検針・脆弱地盤)

超音波式の特長
高性能・高精度で小流量域計量(R250)
- 羽根車式(R100)と比較して、
より低流量域での計測が可能
可動部レスで耐久性向上
- 部品の摩擦が無く、
可動部への異物噛み込みもない
軽量・コンパクト(プラスチックケース)
- 寸法は面間以外はすべて小型化
- 重量は従来機械式の1/3以下(※当社比)
縦型水道配管設置可能
- 360度 あらゆる角度に設置可能

超音波の計測原理

流路内に取り付けた2つの超音波センサーで水の流れを測定します。上流側から送信された超音波は水の流れに乗るため、下流側へ早く到達します。一方、下流側から送信された超音波は水の流れに逆らうため、上流側へ遅れて到達します。この到達時間の差を「伝搬時間差」と呼び、その差から流速を計算し、管の断面積と掛け合わせて体積流量を求めます。
flowIQ™2200仕様
使用条件
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主要寸法・外観図
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